千保川通信 of senbogawa

千保川通信第7号を発刊しました。

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千保川通信は無料でお求めできます。詳しくは下記の配置場所をご覧ください。

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千保川通信第7号

編集後記

 2年半のブランクを経て「千保川通信」が復活しました。7号は、高岡のまちなかでも千保川と関わりの深い金屋町の「金屋町楽市inさまのこ」に合わせての発行、内容も金屋町特集としました。今後は広く流域の様々な地域の歴史・自然・人の営み等を取り上げ、これからの川と人との関わりについても考えていきたいと思います。
 「千保川通信」の“持続可能”な発行には、多くの人々から寄せられる声・文章と、理解ある方々からのご支援(協賛広告)が必要です。皆様のご協力をお願いします。 (新井 雅夫)

通信は次の箇所でお求めください。(無料)

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